旨さの秘訣は大潟村同友会の米ぬか発酵肥料にあり

安全かつ美味しい秘訣

米ぬか発酵肥料とは秋田県南秋田郡にある生産農家の大潟村同友会が開発したお米の肥料のことをいいます。製品名は即効性米糖発酵肥料といい、その名が示すとおり、米ぬかを原料とした肥料です。この肥料には作物が美味しく育つために必要な成分であるタンパク質やアンモニア窒素、リン酸やカリなどが総合的に含有されています。施用した初期段階で効果を発揮し、持続性も高く、同好会が作る美味しく安全なお米の秘訣となっています。

米ぬかの利便性

美味しいお米を作るためには有機肥料の存在が欠かせません。しかし、有機肥料のほとんどの原料は素性がはっきりせず、安全性に疑問が残るものばかりです。一般的な堆肥は豚や鶏、牛などの家畜の糞を使用して生産されますが、その家畜は抗生物質やホルモン剤を使用して飼育されていた可能性もあり、本当に安全であるとは言い切れないものばかりです。安全性が高く、継続的に入手できる肥料として、大潟村同友会は米ぬかの存在に着目しました。玄米を精米するときに作られる米ぬかは、元々はお米が発芽する際の栄養分そのものであり、生命を育むパワーが豊富に蓄えられています。米ぬかは他の有機肥料と比べて、燐酸やカリ、マグネシウム、ビタミンB郡が豊富であり、作物の肥料として最適な原料であることもわかりました。さらに米ぬかを肥料として使用することができれば、自然循環のなかでお米を作ることができ、不確かな堆肥肥料に頼ることなく安全性が確保できます。大潟村同友会は思考錯誤を繰り返して、研究開発者とともに米ぬかを原料とする肥料、即効性米糖発酵肥料の生成に成功しました。同好会の調査によると、お米の良質性やつや、日持ち、収量性、食味など、あらゆる点において慣行栽培よりも秀でた結果が記録されています。現在では、この肥料は野菜などの作物にも用いられ、ネコブ病などの土壌病害の発生を抑え、優れた食味で好評を博しています。

お米のプロとして

大潟村同友会では自社グループで開発した米ぬか肥料を使ったお米栽培を徹底しています。全国の家庭に産地直送の美味しいお米を届けるために、昭和63年に同好会は結成されました。肥料作りから徹底的にこだわった製法などが認められ、同好会が作るお米は秋田県特別栽培米として認定を受けています。また、同好会によるお米の栽培は一般的な栽培方法と比べ、農薬と化学肥料の使用を基準値の半分に減らしていることが特徴です。同好会では安全で安心、そして美味しいお米づくりに挑戦し続けています。

株式会社大潟村同友会
http://www.okome.jp/

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