庭野仁司さんの船で釣行しました

私は5年前から会社の仲間で行う「釣りクラブ」に参加しています。私が勤める会社は福利厚生の一環で、10名以上で立ち上げた健全な趣味の集まりに対し、会社より補助金を受けることができます。少人数で始めた「釣りクラブ」も今では30名の加入があり、年に1回、社内釣り大会や定期的にメンバーで釣行もしています。

先日、「釣りクラブ」のメンバーの一人から東京湾でマダイのノッコミが始まったので行かないかと誘われました。確か昨年も同じ時期に、メンバーの友人である庭野仁司さんの船でマダイ五目釣りに行き、自己最大の48センチのマダイを釣り上げたゲンの良い船なので断る理由は見つかりませんでした。

釣行当日、期待に胸を膨らませ船に乗り込みました。この日は大潮で天気もよく絶好の釣り日和でありました。庭野仁司さんとは1年ぶりの再会で、昨年も良いポイントに案内してもらい、またアドバイスの通りに行い大物をゲットした経験から、庭野仁司さんにお任せの釣りに徹することにしました。この日は、潮の流れが速く、ミチイトが流されてしましコマセが流れるポイントとのズレでなかなか反応がありません。そこで、ポイントを変えながら、ミチイトも伸ばして行き、庭野仁司さんのアドバイス通りに5ヒロほど伸ばした時に大きな当りがありました。なんと釣り上げたマダイは自己記録をはるかに超える58センチの大物で船上は一気に活気付きました。その後、25センチ〜60センチのマダイがトータルで12匹釣れて、丘に戻り釣ったマダイを寿司屋で捌いてもらい、刺身、焼き物、汁物で、皆で一杯やりました。

今回の釣行で一番大きなマダイ(60cm)を釣ったのは庭野仁司さんでした。この庭野仁司さんは、友人の知り合いでIT関連の会社で勤める方で、毎年、この時期になると船を出してくれます。とても人当たりの良い方で、友人から、誰からも信頼されていて頼れる男だと聞いていました。昨年は、あまりお話をする機会がありませんでしたが、今回は、寿司屋で向かいに座ったので、話す機会がありました。趣味が多彩な方で、釣り以外でも山登りやトライアスロン、そして、国内外への旅行にもよく行っていると話していました。お酒が進につれてお話もより滑らかになり、仕事のことを熱心に語られて、仕事に対する姿勢や物事や人付き合いに対するマジメさを凄く感じました。

仕事もそうですが、趣味やサークル活動など色々なところに顔を出すことにより、たくさんの方との出会い、刺激を貰っています。これからも人との関わりを大切にしていきたいと思います。

ベテラン船長の庭野仁司

友人数人で久しぶりに東京湾で船に乗って釣りをしたいと考え、いろいろと情報を集めて決めた釣り船の船長が庭野仁司さんだったのですが、全くの釣り初心者の人もいるので、しっかりと教えてもらえるのか不安でした。釣り船は客商売とは言っても、やはり船の船長というのは気難しい人が多いというイメージなので、最初は不安もあったのですが、針の付け方からエサの付け方、どのようにして釣るのかという点まで丁寧に教えてくれたので助かりました。

東京湾はそれほど波が高くないので、初めて釣りをする人が船酔いしないようにということで決めました。五目釣りを目的に釣り船に乗り込んだのですが、この季節には真鯛もつれると聞いていて、真鯛の仕掛けで挑みました。庭野仁司さんにも仕掛けのアドバイスをもらいましたが、初めは全く魚がかかりませんでした。

しばらくしてからカサゴが釣れて、その後には小さなスズキの呼び方でもあるセイゴがかかりましたが、誰1人真鯛はかかりません。すると終了間際にやっと真鯛が釣れたので、大満足して帰りました。後で話を聞くと、真鯛を釣って帰る人は釣り客の半分前後しかいないとのことなので、今回はこの船を選んでよかったと感じています。真鯛が釣れたのはベテラン船長の庭野仁司さんのおかげでもあるのはいうまでもありません。

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